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烏川渓谷とはどんなところ?


中央の山が常念岳、そこに至る谷すじが烏川渓谷(須砂渡渓谷)

 美しい田園風景が広がる安曇野と雄大な北アルプスの山々。烏川渓谷(須砂渡渓谷)は安曇野から北アルプス・常念岳への入り口にあります。

 長野県南安曇郡穂高町と堀金村にまたがる烏川流域は、水と森の美しさとともに、クマタカをはじめ、イヌワシ、オオタカ、オオムラサキなど数多くの貴重な野生動物を育む、長野県でもゆびおりの自然の宝庫です。

烏川渓谷は長野県の中央から西よりに位置しています

清流と森

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北アルプスを源とする烏川渓谷の水は、夏でも冷たく透き通っています。烏川渓谷の水の流れは、斜面の大きな石の間を勢いよく流れ落ちるところ、緩やかなせせらぎとなって流れていくところなど、場所によってさまざまな表情をしています。流域の森は針葉樹と広葉樹が入り交じり、幾重にも重なった腐葉土が水を含んだ、深い森となっています。

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